タイムカプセルに手持ち金庫を使うことにした

 タイムカプセルというのは、その時代の思い出となる品物や手紙をカプセルのような容器に入れて地中に埋めておくという物です。もちろん、そのまま埋めた状態にしておくとタイムカプセルの意味を成さないので、何十年か後にそのカプセルを掘り起こす必要があります。それでこそ、タイムカプセルという名称のとおりとなります。

余談にはなりますが、私の場合そのタイムカプセルで真っ先に思い出すのは、ニコラスケイジが主演をしていた映画ですね。映画のタイトルは忘れましたが、タイムカプセルに入れておいた手紙というか預言書のような物が全部的中してしまうという要するにSF映画ですね。そんな100%予言が的中するという超能力者のような人間は、この世にはまずいませんからね。

ところで、最近ではタイムカプセル用に手持ち金庫を使うという方がごくごくたまにおられるようですね。ただし、金庫とは言っても水の侵入に対してはかなり弱いのではないかとも思うのです。たぶん、手持ち金庫を購入したものの、最近の空き巣犯罪の実態がメディア等で日本国民の間にも浸透するようになってきたので、手持ち金庫に金品を入れるのをきっと止めたのでしょうね。確かに、手持ち金庫に我が家の金品が入っているので、空き巣さんに全部持ち帰って下さいと教えてしているようなものですからね。空き巣さんの立場からすると、手持ち金庫があるとわざわざ家中のお金を探し回る必要もなくなりますからね。それほど手軽なことはないということにもなります。しかも手持ち金庫にはお金を入れて、さらに冷蔵庫やタンスにもお金を入れるという人はまずいないでしょうね。冷蔵庫やタンスにお金や通帳を入れるということは、すでに泥棒さんを警戒してのことでもあるので、当然のことながら手持ち金庫というのはお払い箱になってしまうでしょうしね。もしくは、泥棒さんが持って帰れないような重たい金庫を備えていることでしょうね。